記事一覧

十津川警部 幻想の天橋立 西村京太郎

京都の宮津にある建設会社の屋上に、どこからともかく風船がやってきた。その風船には、手紙が付けられていた。内容は、「東京の病院に監禁されているので、助けてほしい」という内容だった。この手紙を拾った中西は、東京の私立探偵に依頼して、病院を探してほしいと。この私立探偵は、橋本だった。そいて、進展がないまま、また風船が飛んできた。橋本は、怪しい人間を見つけて張り込みしていたが、その人間の家が炎上する。さら...

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十津川警部 湘南アイデンティティ 西村京太郎

この作品では、湘南ライナーを使う、職などが違う5人の男たちが、謎の美女に、月曜から金曜まで1日につき一人の男性に、彼女の部屋で食事などをサービスしてくれる勧誘を受けた。セックスはなしという、サービスだった。男たちが被らないように、夜から翌日の朝までのサービスである。編集者としての好奇心や、隠れ覗く欲望を持った男などさまざまである。このサービスが行われるようになってから、ある私立探偵に、この女性のこ...

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伊勢路殺人事件 西村京太郎

この作品だけ限定の十津川家に、新しい家族が誕生する。ゴールデンレトリーバーのワンちゃんが一匹だ。直子が、犬を欲しがっていたので飼っている。「東京ゴールデンレトリーバーの会」という町のサークルにも参加するほどの熱の入れよう。その会の会長が愛犬の茶々を東京から伊勢までのお伊勢参りをすると言い出した。それも、犬一匹の単独旅行だ。そんなほのぼの企画の翌日に、男の死体が自由が丘の公園近くで発見された。BB弾と...

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祝日に殺人の列車が走る 西村京太郎

この作品の犯人は、天才だと思う。時刻表トリックなのだが、あんなトリックだったとは思ってもいなかった。GW前の深夜ラジオに、十津川宛のはがきが読まれた。内容は、「祝日に殺人の列車が走る」というものだった。祝日とは、GWのことである。その間に殺人が行われるという。そして、実際に殺人が行われた。GW最終日に、特急「有明」に乗っていた大富豪の老人が殺されたのだ。その老人には、息子が二人いて、愛人が5人もいた。ま...

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十津川警部 赤と青の幻想 西村京太郎

ある人気写真家が殺される。そこには、サクランボがついた小枝があった。その時は、何も思われていなかったが、人気女優が殺された現場にもサクランボの枝が置いてあった。そして、、共通点である謎の青年。青年の目は青かった。サクランボといえば、山形である。ということで、山形に出張する十津川とカメさん。サクランボ農家を回り、情報を集める二人。こっそり、妻の直子へのプレゼントとしてサクランボを注文する十津川。捜査...

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